焚火と防災

1.畑の学校で学ぶこと

昨日は『畑の学校』で、焚火と焼き芋。

H先生の畑につくまでにも、あちこちで 焚火をしています。

たとえば、芋のつる、それから 外来種の雑草を乾かしたものなど。

注意が必要な外来種の植物は、刈払機で除草すると種子が飛んで

翌年も、その次も、増え続けることになります。

昔ながらの作業の仕方は、理にかなっている部分があります。



2.絶対用意したい皮グローブ950円也

衣類の前に、防災的にも 絶対1人1つ、揃えてほしいのが皮グローブです。

皮グローブは、災害時に 熱に強く、とがったもの(割れガラス、鉄など)でも大丈夫、

少々の水も超えていきます。通常の軍手は水にも、とがったものでも、使えなくなりますし、黄色いゴムのぶつぶつは、熱に溶けてしまいます。

急に寒くなった時に手袋で使ってもいいですよね。

わたしは、買い替えよう…と思いつつ多分6年くらい使ってます、

汚いけど馴染んでるから丁度いいんですよね(笑)アマゾン、ワークマン、楽天…

いまは あちこちで販売、いずれも1000円前後です。


2.難燃素材

最近はキャンプや焚火が流行しているので、色々な服装が出ています。

「難燃素材」と表示されるものが、燃えにくいとされています。

この「難燃」を「燃えない」と取る方がいますが、燃えないわけではなく

発火しても(火の粉や熱で発火します)、燃え広がらない…と取った方がいいです。


燃え広がらない素材は、綿100%、ウール100%、シルク100%など。

ためしに、糸やハギレを燃やしてみてください。

これらの素材は、すっと炎が消えていきます。


4.化繊を避ければ、自前で充分。

難燃素材のキャンプ服は、1万円以上するのではないでしょうか。

年に一度の焚火であるなら、自前の中から選べば大丈夫。


焚火で防ぎたいのは「火の粉」「熱」なので、

衣類の一番外側が、綿100%、ウール100%になればOK。

ダウンコートやウインドブレイカー、フリースなどの化繊繊維だけは避けましょう。

穴があいたら、使えなくなってしまいますし、火の粉でなく

熱で溶けることもあるので、危険です。


5.ファッション的には。

ボトムはGパンや、チノパンでOK。アウターは コットンやウールのパーカーやポンチョ。


この日は、アウターに ワークマンのアノラックポンチョ(たぶん1500円くらい)、

ボトムがコーデュロイパンツ。とても寒かったので、上下とも、下に3枚くらいずつ着込んでます。帽子はウール100%、ストールは綿100%。


ちなみに、ワークマンのアノラックポンチョは、焚火に使える難燃コットン100%で

とてもリーズナブルなので、家族全員分「災害ユニフォーム」として色違いで持ってます。

息子も、娘も、普段着でがんがん使ってるみたいです。




6.ウール100%のストールは万能

キャンパス地のエプロンがあれば、それもいいですね。

それと、ウール100%のストールはとても便利で、焚火の時に巻きスカートにできます。

ストール、ひざかけ、焚火の巻きスカート…の三役、

キャンパーなら寝袋の中のもう一枚や、枕にすることもできるんです。


私は、タータンチェックが大好きなので、生地を買って、真四角に切って愛用しています。

素晴らしいことに、切りっぱなしでもほつれません

リンクはハリスツイードの扱いがあるショップですが、ハリスツイードでなくても

ウール100%であれば大丈夫です。冬は沢山出るので探してみてください。

いざうち防災

宇田川えいこの「おうち防災」サイト。 イザ!(災害時)をおうちで過ごす「いざうち防災」

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