2.コロナは災害だと思う@危機管理の範囲

【かっこいいぞ、神奈川】

 今回の「保健所がひっこむ」という対応は潔くて「神奈川かっこいい」と思いました。


わがやのコロナ隔離に加え、クラスター校PTAでも『イラッと体験』が多々ありました。

縦の壁で連絡不行き届きだったであろう、当日朝の追加指示や変更(~~)

 はたまた、県が24時間体制…とうたいながら、24時間体制は県の連絡を待ち続ける県民でした、的な事態…


できないものは、できない。だったら、市民、県民のジャッジを信頼しています…的なやり方…かっこいいな、と思っちゃいました。

その分、市町村、学校の負担は重たくなっているのだろうなと拝察してます。

県はかっこいい、市町村ふんばりどころ、本当にありがたいです。


【日本のコロナの対策が難しいのは】

各国と比較するテレビニュースが流れて、やはり気になってならないです。

縦割りの日本において、コロナは非常に難しい、と思うのです。

海外が軍隊出動しての規制…それができるのは「コロナウィルス=危機管理(=災害)」だから。

 日本以外の危機管理カテゴリには、自然災害に加えて、ウィルス、生物兵器、テロリスト、サイバーテロ、戦争、紛争…そうして「平常時危機管理=地域福祉、防災教育」が含まれています。

「緊急事態」になったときに、情報と指揮系統が一元管理になるので、軍隊出動も、医療と学校との指揮系統も混乱はしないことになります。

 米国危機管理の冒頭など「国全体が一枚板になって…」と歌う中に、海軍・陸軍・州兵…と続いて、NGOに傭兵まで含まれています。

 厚労省で管轄した上で、あちこちの省庁を超えていくのは、国でも県でも けっこうなパワーが必要ではないのでしょうか…素人考えだけど。


【コロナを災害と捉えられるか、どうか…それは復旧・復興で大きく違いが出てしまう】

コロナを「災害」と捉えるかどうか…これで、大きく今後が変わるのではないかと思っています。世界的に、コロナは災害だとして動いているので、復旧や復興は、災害カテゴリからも捻出できるのですよね。いわゆる「復興債」という方法で。

 東日本大震災やその他の災害でも、国内では「復興」のための復興債や特区が適用されましたが、たとえば水道などは、県管轄で減免措置がとられたりもします。

なので、災害か、そうでないか…で、大きく市民の復旧・復興生活は変わるのではないか、と私は思うのです。


【民法・刑法は100年ぶりの改正だけど?】

このコロナ禍において、民法・刑法が大きく改訂されました。じつに100年ぶり以上の。

古すぎて機能しきれなかったもの…それを新しい社会に向けて、ひとつずつ変えていくことが必要なのでしょうが、できることなら災害関連の法令法規も見直しがあるといいですよねぇ。当時は、エルニーニョも、偏西風も、地球温暖化も、テロリストも、コロナも、オンラインもなかったのだから。






いざうち防災

宇田川えいこの「おうち防災」サイト。 イザ!(災害時)をおうちで過ごす「いざうち防災」

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