4.お買い物とコロナ@危機管理の範囲

1.わが息子でビックリするDK現象

コロナ現象のひとつとして「わかものの自殺増加」があげられました。

DK…つまり、ダンシコウコウセイ、の母としては、どきどきする気持ちでニュースを聞きます。同時に、どきどきハラハラなのが、急に始まった「息子の化粧」です。

ドラマなどでも、男性社会人が「勝負時には化粧する」というセリフがあって驚きますが、韓流ドラマの流行により、男子がよりいっそう美を意識するようになったようで…

韓流ドラマ、K-POPの波に、うねるように加わった、コロナ現象が「オンラインショップ」


2.風が吹けば桶屋が儲かる、巣ごもりの巻

新潟中越、阪神淡路、東日本…などの災害後に視察をしてみたのですが、腕組みしてしまうのは「風が吹けば桶屋が儲かる」的に動く「詐欺まがい」行為が多かったことです。とくに、東日本大震災では家財のない方に、高額の布団を売りつけるなど、あまりにひどい商法でしたが、ヒアリングを重ねて「人とつながっていない、情報の薄い状態」は狙われやすいのだと思われました。

 今回の新型コロナウィルスでは、人とのつながりが絶たれてしまう状態です。その中で、消費者である私たちは、どのような生活であったのか…下記の資料を中心に考えてみました。

 消費者庁『令和3年版消費者白書』
 総務省統計局『家計調査年報(家計収支編)2020年(令和2年)』
  ⇒政府統計e-start『家計消費状況調査』


3.10代男子の消費者クレーム第1位

10代男子の消費者クレーム第1位は…なんと、脱毛剤!

これは、わたしは意外!でしたねぇ。男性、女性をそれぞれ世代別に見ると、なんとも興味深いです。

10代男子の第2位が健康食品、第3位がオンラインゲームとなっています。
10代女子の第1位が健康食品でもあるのですが、これらは「定期便」という方法にやられてしまったケースだそうで、SNSでバンバン流れてくる「初回●●円!」という限定文字には要注意、ということになります。

 私が予想していたのは ①出会い系サイト ②賃貸アパート ③結婚式やコンサートチケットなどですが、男女で事の重大さの捉え方が違うのかもしれません、その差が大きいのが結婚式でした。

 賃貸物件に関しては、大学生の「実家に戻ろうか、戻るまいか」に加えて、リモートが可能となったことで、それぞれの課題が出てきたのだろうな、と考えます。


 いずれの年代、性別でも「出会い系サイト」に対するクレームは7位までに入っている…というところも重要ですよね…なによりも。


 ほとんどすべての消費者クレームは、オンラインによるものだ…ということ。


2018年度くらいからの数字を見てみると、コロナ禍でその傾向が強くなったようです。



いざうち防災

宇田川えいこの「おうち防災」サイト。 イザ!(災害時)をおうちで過ごす「いざうち防災」

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